ヤンセンファーマ、国内初のADHD治療薬発売
ヤンセンファーマ、国内初のADHD治療薬発売
米系製薬企業のヤンセンファーマ(東京・千代田、関口康社長)は19日、国内初の注意欠陥・多動性障害(ADHD)治療薬「コンサータ」を発売したと発表した。乱用が社会問題となっている向精神薬「リタリン」と同じ成分のため、医療機関や薬局を登録制とし流通管理を徹底する。
同社は厚生労働省の通知に沿って、医師や薬剤師、弁護士ら9人で構成しコンサータの取り扱いを協議する第三者委員会を設置した。委員長には東北福祉大学の佐藤光源教授が就いた。
[2007年12月20日/日経産業新聞]
http://health.nikkei.co.jp/news/top/index.cfm?i=2007121907555h1
http://yokoyama-dental.jp/
http://yokoyama-dental.info/
http://k.fc2.com/cgi-bin/hp.cgi/yokoyama-dental
横山歯科医院
栃木県宇都宮市平松本町342-5 TEL:028-639-4181
コンフォートとは歯の痛みを楽にすること・無痛歯科治療
コンフォートとは歯の痛みをやわらげること・笑気鎮静法
表面麻酔使用・痛くない注射針を選択・痛みの少ない麻酔法
注射液が一度にたくさん出ない痛みの少ない良い注射器を使用
液注入時抵抗が少なく痛みの出にくい注射液スキャンドネスト
歯周病治療PMTCメルサージュ歯石除去スケーリング
より良いプラークコントロール舌タングブラシの評判
アタッチメントロス歯周矯正治療・歯の寿命の延命
評判のエムドゲイン歯周再生療法GTR・GBR
話題のペリオワンデークリーニング歯牙着色除去
セルフケア歯間ブラシ・デンタルフロス・キシリトール
プロフェッショナルケア予防メインテナンス定期健診予防歯科
金属バネのない審美的な入れ歯光触媒義歯洗浄剤レイニング樹脂
残っている歯を長く残すための入れ歯・メッシュプレート
磁石を使用した安定する入れ歯マグフィット・コンフォート
生体シリコンを使用した軟らかく痛くない入れ歯バルプラスト
咬合育成(噛み合わせ)小児早期矯正治療・歯並び・叢生凸凹
反対咬合ムーシールド下顎前突・床矯正・上顎劣成長顔貌改善
顔の歪み交差(交叉)咬合プチ矯正クリアアライナーの評判
指しゃぶり・おしゃぶり・キッズ口呼吸・舌小帯異常・上唇小帯
ベビー感染の窓(母子垂直感染)・哺乳瓶むし歯・歯列不正予防
MFT口腔筋機能訓練療法・構音障害口蓋化音・舌癖トレーニング
ソニッケアー超音波歯ブラシ・プリニア・インタープラーク電動
ジェット水流口腔洗浄器・ウォータージェット・ハイドロフロス
プロスペック歯間ブラシ・デンタルフロス薬用歯磨剤ペースト
口臭予防ハイザックスプレー&リンス・プロフレッシュCL
ドライマウス口腔乾燥症オーラルバランス人工唾液
オーラルケア・コンクール洗口液マウスウォッシュ・リステリン
リットレメーター・パタカラ・インリップス・メタルボンド
ホームホワイトニング歯の漂白オフィスブリーチング
金属アレルギー:パラジウム・ニッケル水銀クロム・レアメタル
オールセラミクス審美補綴(せと歯)ジルコニア熱可塑性レジン
ハイブリットセラミクス(さし歯)ポーセレンラミネートベニア
マグネット式可撤ブリッジ冠クラウン・コーヌステレスコープ
取れた歯の再植・人工歯根・バイオシリコン・ベルテックス
根管治療・根尖病巣・鎮痛消炎・歯髄保護・歯質保存・歯牙移植
3-Mix-MP療法除菌ミニマムインターベーション
フッ素ペースト再石灰化・初期むし歯・予防充填
齲蝕(うしょく)検知液・カリソルブ・哺乳瓶むし歯シーラント
レーザー治療・高圧蒸気滅菌・ガス滅菌
知覚過敏(しみる)歯ぎしりブラキシズムくいしばり
顎関節症(アゴが痛い・口が開かない・あごがカクカク音)
スプリント・マウスピース・夜間ナイトガード治療
託児システム・ノードリル・ノーペイン・インプラント
シンデレラスマイル個室診療スナップオンスマイル休日診療所
ジムカーナJAF関東地区戦・栃木県の小林正典選手を応援しています
ダートトライアル全日本選手権・栃木県の赤羽政幸選手を応援しています
患者さん来院地域:真岡市・上三川町・さくら市・那須烏山市・佐野市・
日光市・足利市・栃木市・鹿沼市・小山市・矢板市・大田原市・
那須塩原市・下野市・西方町・二宮町・芳賀町・市貝町・壬生町
野木町・塩谷町・高根沢町・那珂川町
茨城県日立市・茨城県高萩市・茨城県結城市・茨城県筑西市・
群馬県館林市・群馬県高崎市・群馬県前橋市・群馬県伊勢崎市・
千葉県柏市・千葉県松戸市・東京都練馬区・東京都大田区・東京都港区・
横浜市・
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米系製薬企業のヤンセンファーマ(東京・千代田、関口康社長)は19日、国内初の注意欠陥・多動性障害(ADHD)治療薬「コンサータ」を発売したと発表した。乱用が社会問題となっている向精神薬「リタリン」と同じ成分のため、医療機関や薬局を登録制とし流通管理を徹底する。
同社は厚生労働省の通知に沿って、医師や薬剤師、弁護士ら9人で構成しコンサータの取り扱いを協議する第三者委員会を設置した。委員長には東北福祉大学の佐藤光源教授が就いた。
[2007年12月20日/日経産業新聞]
http://health.nikkei.co.jp/news/top/index.cfm?i=2007121907555h1
http://yokoyama-dental.jp/
http://yokoyama-dental.info/
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横山歯科医院
栃木県宇都宮市平松本町342-5 TEL:028-639-4181
コンフォートとは歯の痛みを楽にすること・無痛歯科治療
コンフォートとは歯の痛みをやわらげること・笑気鎮静法
表面麻酔使用・痛くない注射針を選択・痛みの少ない麻酔法
注射液が一度にたくさん出ない痛みの少ない良い注射器を使用
液注入時抵抗が少なく痛みの出にくい注射液スキャンドネスト
歯周病治療PMTCメルサージュ歯石除去スケーリング
より良いプラークコントロール舌タングブラシの評判
アタッチメントロス歯周矯正治療・歯の寿命の延命
評判のエムドゲイン歯周再生療法GTR・GBR
話題のペリオワンデークリーニング歯牙着色除去
セルフケア歯間ブラシ・デンタルフロス・キシリトール
プロフェッショナルケア予防メインテナンス定期健診予防歯科
金属バネのない審美的な入れ歯光触媒義歯洗浄剤レイニング樹脂
残っている歯を長く残すための入れ歯・メッシュプレート
磁石を使用した安定する入れ歯マグフィット・コンフォート
生体シリコンを使用した軟らかく痛くない入れ歯バルプラスト
咬合育成(噛み合わせ)小児早期矯正治療・歯並び・叢生凸凹
反対咬合ムーシールド下顎前突・床矯正・上顎劣成長顔貌改善
顔の歪み交差(交叉)咬合プチ矯正クリアアライナーの評判
指しゃぶり・おしゃぶり・キッズ口呼吸・舌小帯異常・上唇小帯
ベビー感染の窓(母子垂直感染)・哺乳瓶むし歯・歯列不正予防
MFT口腔筋機能訓練療法・構音障害口蓋化音・舌癖トレーニング
ソニッケアー超音波歯ブラシ・プリニア・インタープラーク電動
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口臭予防ハイザックスプレー&リンス・プロフレッシュCL
ドライマウス口腔乾燥症オーラルバランス人工唾液
オーラルケア・コンクール洗口液マウスウォッシュ・リステリン
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ホームホワイトニング歯の漂白オフィスブリーチング
金属アレルギー:パラジウム・ニッケル水銀クロム・レアメタル
オールセラミクス審美補綴(せと歯)ジルコニア熱可塑性レジン
ハイブリットセラミクス(さし歯)ポーセレンラミネートベニア
マグネット式可撤ブリッジ冠クラウン・コーヌステレスコープ
取れた歯の再植・人工歯根・バイオシリコン・ベルテックス
根管治療・根尖病巣・鎮痛消炎・歯髄保護・歯質保存・歯牙移植
3-Mix-MP療法除菌ミニマムインターベーション
フッ素ペースト再石灰化・初期むし歯・予防充填
齲蝕(うしょく)検知液・カリソルブ・哺乳瓶むし歯シーラント
レーザー治療・高圧蒸気滅菌・ガス滅菌
知覚過敏(しみる)歯ぎしりブラキシズムくいしばり
顎関節症(アゴが痛い・口が開かない・あごがカクカク音)
スプリント・マウスピース・夜間ナイトガード治療
託児システム・ノードリル・ノーペイン・インプラント
シンデレラスマイル個室診療スナップオンスマイル休日診療所
ジムカーナJAF関東地区戦・栃木県の小林正典選手を応援しています
ダートトライアル全日本選手権・栃木県の赤羽政幸選手を応援しています
患者さん来院地域:真岡市・上三川町・さくら市・那須烏山市・佐野市・
日光市・足利市・栃木市・鹿沼市・小山市・矢板市・大田原市・
那須塩原市・下野市・西方町・二宮町・芳賀町・市貝町・壬生町
野木町・塩谷町・高根沢町・那珂川町
茨城県日立市・茨城県高萩市・茨城県結城市・茨城県筑西市・
群馬県館林市・群馬県高崎市・群馬県前橋市・群馬県伊勢崎市・
千葉県柏市・千葉県松戸市・東京都練馬区・東京都大田区・東京都港区・
横浜市・
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注意欠陥多動性障害(ADHD)の一因、妊娠中の喫煙にあり
健康トレンディーより
<注意欠陥多動性障害(ADHD)の一因、妊娠中の喫煙にあり>
医学雑誌the Environmental Health Perspectiveは、
「注意散漫」、「衝動性」、「危険嗜好(しこう)」、
「多動」を特色とする注意欠陥多動性障害(ADHD)は、
妊娠中の母親の喫煙と誕生後の鉛への汚染に関係があると
報じている。
<2,500人のアメリカ人がADHD>
ADHDは、「学級崩壊」などと関連づけて子どもの病気と
報道されることが多いが、大人もかかえている障害である。
一説によると、現在アメリカでは ADHDの人が2,500万人
いるという。
この障害があると、学校の成績があがらず、落ちこぼれに
なり、やがては犯罪に走る人もいて、アメリカのある刑務所
(the Passaic County Jail)ではADHDの受刑者で一杯
とのことだ。
調査は4歳から15歳までの4,704人を対象に行なわれた。
この中の4.2%がADHDの障害をもっていた。
そして、妊娠中に母親がタバコを吸っていた子どもは、
タバコを吸わなかった母親の子どもと比べると、ADHDに
かかる可能性が2.5倍高いことがわかった。
また、鉛との関係もわかった。
血中の鉛の数値が1デシリットルにつき2ミリグラムを
超えている子どもは、血中の鉛の値が1デシリットルにつき
0.8ミリグラム以下の子どもと比べると、ADHDにかかる
可能性は4倍高かった。
現在は禁止されているが、かつてのアメリカの住宅建設
には鉛が使用されることが多く、そのような住宅が残って
いる地域ではADHDの子供が多いという。
以上の結果をもとに、アメリカでの15歳以下の子どもたち
でADHDにかかっている子どもを計算すると、180万人に
なるという。
以前から子どもの発達障害や神経障害の一部は有害な
化学物質や環境要因によるとされてきたが、今回の調査も
それを裏付ける結果となった。
[出典]健康トレンディー
http://www.kenko-trendy.com/nakazawa/001644.html
<注意欠陥多動性障害(ADHD)の一因、妊娠中の喫煙にあり>
医学雑誌the Environmental Health Perspectiveは、
「注意散漫」、「衝動性」、「危険嗜好(しこう)」、
「多動」を特色とする注意欠陥多動性障害(ADHD)は、
妊娠中の母親の喫煙と誕生後の鉛への汚染に関係があると
報じている。
<2,500人のアメリカ人がADHD>
ADHDは、「学級崩壊」などと関連づけて子どもの病気と
報道されることが多いが、大人もかかえている障害である。
一説によると、現在アメリカでは ADHDの人が2,500万人
いるという。
この障害があると、学校の成績があがらず、落ちこぼれに
なり、やがては犯罪に走る人もいて、アメリカのある刑務所
(the Passaic County Jail)ではADHDの受刑者で一杯
とのことだ。
調査は4歳から15歳までの4,704人を対象に行なわれた。
この中の4.2%がADHDの障害をもっていた。
そして、妊娠中に母親がタバコを吸っていた子どもは、
タバコを吸わなかった母親の子どもと比べると、ADHDに
かかる可能性が2.5倍高いことがわかった。
また、鉛との関係もわかった。
血中の鉛の数値が1デシリットルにつき2ミリグラムを
超えている子どもは、血中の鉛の値が1デシリットルにつき
0.8ミリグラム以下の子どもと比べると、ADHDにかかる
可能性は4倍高かった。
現在は禁止されているが、かつてのアメリカの住宅建設
には鉛が使用されることが多く、そのような住宅が残って
いる地域ではADHDの子供が多いという。
以上の結果をもとに、アメリカでの15歳以下の子どもたち
でADHDにかかっている子どもを計算すると、180万人に
なるという。
以前から子どもの発達障害や神経障害の一部は有害な
化学物質や環境要因によるとされてきたが、今回の調査も
それを裏付ける結果となった。
[出典]健康トレンディー
http://www.kenko-trendy.com/nakazawa/001644.html
高密度集中治療で自閉症を改善
「高密度集中治療で自閉症を改善」
(3B:記事 written by 岩子)
自閉症の子供たちのうち半数が普通に社会生活を送れるように
なるとして注目の「高密度集中治療」の効果を、脳科学の
視点で検証する研究が始まった。
専門医が週30〜40時間集中的に治療を行い、データを取得、
数ヶ月おきにチェックし、赤外線に近い光を使って脳機能の
変化を調べるというもの。
自閉症とは脳の障害で言葉が遅れ、まわりとコミュニケーション
がうまくとれない発達障害だが、この研究では5歳以下の
子ども対象に
・いすに座らせる
・物とそれを表す言葉を一致させる
・お絵かきや工作をする
・言語をまねる
・行動を言い表す
など、簡単な課題を子どもに与え、うまくできれば最大限に
ほめるなど、子どものやる気をおおいに与えるのが特徴だ。
長年この研究に取り組んでいるNPO「教育臨床研究機構」
理事長中野良顯氏(元上智大教授)より数年間治療をうけ、
今は普通学級に通う小学校3年生のある保護者は、「多少
自閉症的な傾向は残るが、ここまで将来の可能性が開けるとは
思わなかった」と治療の成果を喜んでいる。
ただ、この治療は手間と時間がかかるため、まだ一般には
それほど普及していない。
一つ大事なことは、自閉症は脳の病気であり、自閉症の特徴を
周囲がどれほど理解するかということだ。
[出典]3B
http://www.3bs.jp/
なかよしキッズステーション
教育臨床研究機構
http://www.nakano-lab.net/
(3B:記事 written by 岩子)
自閉症の子供たちのうち半数が普通に社会生活を送れるように
なるとして注目の「高密度集中治療」の効果を、脳科学の
視点で検証する研究が始まった。
専門医が週30〜40時間集中的に治療を行い、データを取得、
数ヶ月おきにチェックし、赤外線に近い光を使って脳機能の
変化を調べるというもの。
自閉症とは脳の障害で言葉が遅れ、まわりとコミュニケーション
がうまくとれない発達障害だが、この研究では5歳以下の
子ども対象に
・いすに座らせる
・物とそれを表す言葉を一致させる
・お絵かきや工作をする
・言語をまねる
・行動を言い表す
など、簡単な課題を子どもに与え、うまくできれば最大限に
ほめるなど、子どものやる気をおおいに与えるのが特徴だ。
長年この研究に取り組んでいるNPO「教育臨床研究機構」
理事長中野良顯氏(元上智大教授)より数年間治療をうけ、
今は普通学級に通う小学校3年生のある保護者は、「多少
自閉症的な傾向は残るが、ここまで将来の可能性が開けるとは
思わなかった」と治療の成果を喜んでいる。
ただ、この治療は手間と時間がかかるため、まだ一般には
それほど普及していない。
一つ大事なことは、自閉症は脳の病気であり、自閉症の特徴を
周囲がどれほど理解するかということだ。
[出典]3B
http://www.3bs.jp/
なかよしキッズステーション
教育臨床研究機構
http://www.nakano-lab.net/
うちの子・発達障害? 〜偏見、受診の壁に〜
毎日新聞より
[うちの子・発達障害? 〜偏見、受診の壁に〜]
◇問題への認識 教員、家族でズレ
「ささいなことで友達をぶつ」
「保育園を飛び出してしまう」
東京都内の小4男児(9)は、2歳前後で保育士から問題行動
を指摘されるようになった。
■しつけの問題?
「しつけの問題」「愛情不足かも」。
保育士に言われ、母親(39)はしかったり、家庭で触れ合う
時間を増やした。
だが、園での振る舞いは変わらない。家では活発に動き回るが、
問題児と思えなかったという。
「園と家の行動が違っていたのだろうが、保育園の認識と
ズレがあり不信感が募った」と母親は振り返る。
親や保育士からしかられ続けた男児は、おどおどしたり、
パニックを起こして暴れることもあった。
注意欠陥多動性障害(ADHD)と診断されたのは小学1年の時。
「今でも時々、怒られている風景がよみがえる」と男児。
母親は「『もしかして』という視点を持てたら、もっと早く
障害が分かったかも」と話す。
■集団の中で発見
子どもが集団生活を送る幼稚園や保育園は、自閉症やアスペル
ガー症候群、ADHDなどの発達障害に気づきやすい。
特に知的な遅れがない場合、ほかの子とかかわる中で「違い」
が見えてくる。
研修などが行われているが、知識不足から発見が遅れたり、
気づいても親に伝えづらいと悩む教員、保育士もいる。
対応を工夫する園も出始めた。
横浜市の港南台幼稚園は、2年前にスクールカウンセラー
(SC)を導入。
専門的な視点から子どもの発達を観察してもらい、保護者の
相談にものる。
「幼児期特有の行動なのか、早期から対応する必要があるのか、
SC導入前は見極めが難しかった。
今は教師も保護者も気軽に相談でき、子どもへの理解が深め
られる」とレーポー智子園長。
同園のSC、山下直樹さんは「子ども自身が一番困っていると
認識して、親や教師が接し方を変えると、子どもも少しずつ
集団生活になじむ」と話す。
■悩む親
「保健師は医師の受診を勧めるが、夫や夫の両親は『必要ない』
と反対する。一体どうすればいいのか……」
国立精神・神経センター武蔵病院の佐々木征行・小児神経科
医師のもとに、ある母親から届いたメール。
幼稚園児の息子が同世代の子と口をきかず、不安な気持ちを
切々と訴えていた。
保健師や保育士に指摘されても、我が子が障害者と呼ばれる
ことを拒み、受け入れに時間がかかる場合は多い。
母親が気づいても、他の家族が理解しないこともある。
佐々木医師は「誰にも言えずに悩んでいる親は多い」とみる。
5年程悩んだ末、子どもを受診させた母親が、「育て方が悪い
と思っていたが、障害と分かりかえってほっとした」と漏ら
したこともあるという。
偏見も残る。日本自閉症協会が昨年、市民6,000人を対象に
行ったアンケート(回収率43%)では、自閉症の原因を
「脳機能障害」と正しく認識していたのは女性7割、男性
6割弱。
2割以上が誤って「心の病」と答えた。
また、「自分の子が自閉症児と一緒に遊ぶことをどう思うか」
の問いには「不安」と回答した人も1割近くいる。
同協会の石井哲夫会長は「一時、凶悪事件の加害者に発達障害
があったという報道が目立った。障害そのものが原因ではない
のだが、誤解している人もいるようだ」と話す。
厚生労働省精神・障害保健課の日詰正文・発達障害対策専門官
は「早期発見は、偏見をなくすことと合わせて進めることが
必要」と指摘。
同省は今年度中に、啓発や情報発信を行う「発達障害情報
センター」(仮称)を設置する予定だ。【反橋希美】
==============
◇障害児教育、遅れる幼稚園の対応
今年4月、学校教育法の改正ですべての幼稚園・小中学校・
高校に対し、障害児一人一人に応じて適切な教育を行う「特別
支援教育」が義務づけられた。
文部科学省は障害を持つ子どもの実態把握と支援策を検討する
「校内委員会」の設置を求めているが、設置率は小中学校が
90%を超えるのに対し幼稚園はわずか33%(06年9月現在)。
専門家が発達障害を持った子どもの指導法などを助言する巡回
相談は約6割の幼稚園で行われているが、専門家が常勤する
相談室や支援教室を設置している幼稚園は極めて少数だ。
また、保育園は、そうした支援体制についての状況調査も実施
されていない。
[出典]毎日新聞 2007年9月9日 東京朝刊
http://www.mainichi-msn.co.jp/kurashi/wadai/news/20070909ddm013100165000c.html
[うちの子・発達障害? 〜偏見、受診の壁に〜]
◇問題への認識 教員、家族でズレ
「ささいなことで友達をぶつ」
「保育園を飛び出してしまう」
東京都内の小4男児(9)は、2歳前後で保育士から問題行動
を指摘されるようになった。
■しつけの問題?
「しつけの問題」「愛情不足かも」。
保育士に言われ、母親(39)はしかったり、家庭で触れ合う
時間を増やした。
だが、園での振る舞いは変わらない。家では活発に動き回るが、
問題児と思えなかったという。
「園と家の行動が違っていたのだろうが、保育園の認識と
ズレがあり不信感が募った」と母親は振り返る。
親や保育士からしかられ続けた男児は、おどおどしたり、
パニックを起こして暴れることもあった。
注意欠陥多動性障害(ADHD)と診断されたのは小学1年の時。
「今でも時々、怒られている風景がよみがえる」と男児。
母親は「『もしかして』という視点を持てたら、もっと早く
障害が分かったかも」と話す。
■集団の中で発見
子どもが集団生活を送る幼稚園や保育園は、自閉症やアスペル
ガー症候群、ADHDなどの発達障害に気づきやすい。
特に知的な遅れがない場合、ほかの子とかかわる中で「違い」
が見えてくる。
研修などが行われているが、知識不足から発見が遅れたり、
気づいても親に伝えづらいと悩む教員、保育士もいる。
対応を工夫する園も出始めた。
横浜市の港南台幼稚園は、2年前にスクールカウンセラー
(SC)を導入。
専門的な視点から子どもの発達を観察してもらい、保護者の
相談にものる。
「幼児期特有の行動なのか、早期から対応する必要があるのか、
SC導入前は見極めが難しかった。
今は教師も保護者も気軽に相談でき、子どもへの理解が深め
られる」とレーポー智子園長。
同園のSC、山下直樹さんは「子ども自身が一番困っていると
認識して、親や教師が接し方を変えると、子どもも少しずつ
集団生活になじむ」と話す。
■悩む親
「保健師は医師の受診を勧めるが、夫や夫の両親は『必要ない』
と反対する。一体どうすればいいのか……」
国立精神・神経センター武蔵病院の佐々木征行・小児神経科
医師のもとに、ある母親から届いたメール。
幼稚園児の息子が同世代の子と口をきかず、不安な気持ちを
切々と訴えていた。
保健師や保育士に指摘されても、我が子が障害者と呼ばれる
ことを拒み、受け入れに時間がかかる場合は多い。
母親が気づいても、他の家族が理解しないこともある。
佐々木医師は「誰にも言えずに悩んでいる親は多い」とみる。
5年程悩んだ末、子どもを受診させた母親が、「育て方が悪い
と思っていたが、障害と分かりかえってほっとした」と漏ら
したこともあるという。
偏見も残る。日本自閉症協会が昨年、市民6,000人を対象に
行ったアンケート(回収率43%)では、自閉症の原因を
「脳機能障害」と正しく認識していたのは女性7割、男性
6割弱。
2割以上が誤って「心の病」と答えた。
また、「自分の子が自閉症児と一緒に遊ぶことをどう思うか」
の問いには「不安」と回答した人も1割近くいる。
同協会の石井哲夫会長は「一時、凶悪事件の加害者に発達障害
があったという報道が目立った。障害そのものが原因ではない
のだが、誤解している人もいるようだ」と話す。
厚生労働省精神・障害保健課の日詰正文・発達障害対策専門官
は「早期発見は、偏見をなくすことと合わせて進めることが
必要」と指摘。
同省は今年度中に、啓発や情報発信を行う「発達障害情報
センター」(仮称)を設置する予定だ。【反橋希美】
==============
◇障害児教育、遅れる幼稚園の対応
今年4月、学校教育法の改正ですべての幼稚園・小中学校・
高校に対し、障害児一人一人に応じて適切な教育を行う「特別
支援教育」が義務づけられた。
文部科学省は障害を持つ子どもの実態把握と支援策を検討する
「校内委員会」の設置を求めているが、設置率は小中学校が
90%を超えるのに対し幼稚園はわずか33%(06年9月現在)。
専門家が発達障害を持った子どもの指導法などを助言する巡回
相談は約6割の幼稚園で行われているが、専門家が常勤する
相談室や支援教室を設置している幼稚園は極めて少数だ。
また、保育園は、そうした支援体制についての状況調査も実施
されていない。
[出典]毎日新聞 2007年9月9日 東京朝刊
http://www.mainichi-msn.co.jp/kurashi/wadai/news/20070909ddm013100165000c.html
日仏チーム、ミトコンドリア病の原因遺伝子発見
[2007年5月8日/日本経済新聞 朝刊]
日仏チーム、ミトコンドリア病の原因遺伝子発見
東京大学の中村祐輔教授らとフランスのパリ大学などの共同
チームは、筋力や知能が低下するミトコンドリア病の新たな
原因遺伝子を発見した。
中村教授は「ミトコンドリア病の新しい診断に応用できる」と
話している。
7日付の英科学誌ネイチャー・ジェネティクスの電子版に発表
される。
ミトコンドリア病は、細胞内の小器官でエネルギーをつくり
出すミトコンドリアの遺伝子が異常をきたし、筋力や知能の
低下などが起きる病気。
国内には数万人の患者がいるとみられており、難病に指定
されている。
[2007年5月8日/日本経済新聞 朝刊]
http://health.nikkei.co.jp/news/top/index.cfm?i=2007050708747h1
日仏チーム、ミトコンドリア病の原因遺伝子発見
東京大学の中村祐輔教授らとフランスのパリ大学などの共同
チームは、筋力や知能が低下するミトコンドリア病の新たな
原因遺伝子を発見した。
中村教授は「ミトコンドリア病の新しい診断に応用できる」と
話している。
7日付の英科学誌ネイチャー・ジェネティクスの電子版に発表
される。
ミトコンドリア病は、細胞内の小器官でエネルギーをつくり
出すミトコンドリアの遺伝子が異常をきたし、筋力や知能の
低下などが起きる病気。
国内には数万人の患者がいるとみられており、難病に指定
されている。
[2007年5月8日/日本経済新聞 朝刊]
http://health.nikkei.co.jp/news/top/index.cfm?i=2007050708747h1


